キモイ(゜ー゜ )アホばっかし

2007リミッツの権利 とれちゃたーよ、てひひひひ〜(みしゃたん

ドラフトコンボイーね

しょこたんブログ(///)イイ
更新遅れてすまそ。それでは早速いきたいと思います。

横浜予選オポ落ちしましたがいつまでもしょぼくれてはいられません。次、次ポジティブシンキング!てなわけで最後の埼玉予選に向けて調整を開始しました。前回ボロスに勝つために<遥か見/ Farseek>を入れたと書きました。それはつまりボロスがある程度の数いると思ったからです。ですがここでメタが動きます。森 勝洋氏のGhaziGlareが世界を制したのです。このことから予測されることは

・GhaziGlareがメタの中心となること。

・それに強いコントロール系や暦伝といった準コンボデッキの台頭。

・それに伴いボロスの衰退。

の3点です。そのため今のケチの形だとメインはボロス以外にはあまり分がいいとは言えず、変える必要がありました。

・先ず殺せば1ターン飛ばされてしまう<Yosei, the Morning Star / 明けの星、陽星>への対策。

・メインに<Cranial Extraction / 頭蓋の摘出>を積むスペースを作ること。

・GhaziGlareに勝ちながら同時にボロスにも勝てるようにすること。

これらを1つのデッキに詰め込むわけです。これを全てやったらたぶんデッキは60枚を優に超えるでしょう。上記の条件を満たしながら、いかにデッキを60枚にするかが課題でした。試行錯誤の末できたデッキがこれです。

23土地
5 森/Forest
4 沼/ Swamp
1 島/Island
2 草むした墓/ Overgrown Tomb
2 湿った墓/ Watery Grave
2 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
3 ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
1 氷の橋、天戸/ Tendo Ice Bridge
1 先祖の院、翁神社/ Okina, Temple to the Grandfathers
1 死の溜まる地、死蔵/ Shizo, Death’s Storehouse
1 嘆きの井戸、未練/ Miren, the Moaning Well

14クリーチャー
4 桜族の長老/ Sakura-Tribe Elder
2 夜の星、黒瘴/ Kokusho, the Evening Star
2 花の神/ Hana Kami
2 初めて苦しんだもの、影麻呂/ Kagemaro, First to Suffer
1 ディミーア家の護衛/ Dimir House Guard
1 曇り鏡のメロク/ Meloku the Clouded Mirror
1 鬼の下僕、墨目/ Ink-Eyes, Servant of Oni
1 夜陰明神/ Myojin of Night’s Reach

23呪文
3 師範の占い独楽/ Sensei’s Divining Top
4 けちな贈り物/ Gifts Ungiven
4 化膿/ Putrefy
2 遥か見/ Farseek
2 木霊の手の内/ Kodama’s Reach
1 魂無き蘇生/ Soulless Revival
1 死の否定/ Death Denied
1 御霊の復讐/ Goryo’s Vengeance
1 摩滅/ Wear Away
1 帰化/Naturalize
1 頭蓋の摘出/ Cranial Extraction
1 撲滅/ Eradicate
1 不快な群れ/ Sickening Shoal


サイド
1 頭蓋の摘出/ Cranial Extraction
1 撲滅/ Eradicate
1 迫害/Persecute
3 忌まわしい笑い/ Hideous Laughter
3 真髄の針/ Pithing Needle
1 引き裂く蔦/ Rending Vines
2 帰化/Naturalize
1 活力の波動/ Vital Surge
1 気楽な休止/ Joyous Respite
1 ボトルのノーム/ Bottle Gnomes

1本挿し多いですねw<遥か見/ Farseek>、<木霊の手の内/ Kodama’s Reach>が2枚づつとか謎ですwこれはボロスを完全に切れなかったからです。初速が3ターン目の<木霊の手の内/ Kodama’s Reach>では死んでしまいます。そのため引ける確率を上げるためこうなっています。ですがコントロール戦では<木霊の手の内/ Kodama’s Reach>の方が必要なため両方入れた結果こんな中途半端な形になってしまったと。<不快な群れ/ Sickening Shoal>は追加の化膿です。また対GhaziGlareで<塵を飲み込むもの、放粉痢/ Hokori, Dust Drinker>をヤルにはぴったりです。メインの<撲滅/ Eradicate>は<ディミーア家の護衛/ Dimir House Guard>で引っ張ってこれるため1枚になっています。<帰化/Naturalize>は<真髄の針/ Pithing Needle>、<
春の鼓動/ Heartbeat of Spring>を割るため。今なら<併合/ Annex>も割れるためありだと思います。
サイドは見たまんまボロスメタです。<気楽な休止/ Joyous Respite>はやり過ぎな感はあります。つおいですが。できれば<頭蓋の摘出/ Cranial Extraction>がもう1枚あると楽かもしれません。
ではこのデッキの戦績を

Finals埼玉

ボロス    ×
緑白黒ジャンク    ○
GhaziGlare(メイン<よりよい品物/ Greater Good>入り)    ×
バーン    ○
黒コン    ×


Five Dragons Cup 37th

ボロス     ○
緑黒ジャンク     ○
GhaziGlare      ×
緑白黒ジャンク    ○
Wildfire(None Annex)○
ボロス     ○
Wildfire       Draw

なんていうかボロス踏みすぎ!!ローグデッキ相手は明神がつおすぎます。これで勝てます。Wildfireの流行も考えるならメインの帰化は悪くなかった。

ここでフォルテッシモ君の質問に答えたいと思う。

・ボロスはないなら「不快な群れ」はどこに使うの?
 <塵を飲み込むもの、放粉痢/ Hokori, Dust Drinker>です。主に。

・アネックスファイアに対して何が有効かまったくわからんのでそのへんどうですかね?
 <帰化/Naturalize>です。このマッチアップはランデスゲーです。<併合/ Annex>などのランドを奪うエンチャントや印鑑をきちんと割れれば問題ありません。マナの差が開かなければ大丈夫です。

・残りのサイド教えてちょ
 載せたんで見といてください。

一応これが完成系なのですが、これはあくまでFinals前の結論です。今は8ヒッピーやSnow Stompyがいるためこれでは勝てません。最後の喘ぎや遥か見を4枚に戻してメインラフターにする必要もあります。ケチコンはメタに合わせて形を変えられるところがいいところですが、メタが合わないと全く勝てない(そうでもない?)デッキでもあります。つまり日ごろからメタをきちんと読む必要があるのです。

それでは最後に一言

メタを読んでみなくちゃわからない!
「ヤバイ、遅刻やーん」って思ってダッシュで大学行ったら休講でした。明日センターだったね。受ける人頑張ってください。特にマトゥーとか

質問(?)があったんで載せときます。ペンネームフォルテッシモさんより

・アネックスファイアに対して何が有効かまったくわからんのでそのへんどうですかね?

・残りのサイド教えてちょ

ここで答えてもいいんですが、あくまでも千葉予選時のものなんでAW(アネックスワイルドファイア)はメタに入ってません。残りのサイドもいい加減なんであんま参考にはならないです。一応自分なりの完成型を載せるのでそれまで待っててね(焦らしプレイ、ィィ

 さて、千葉予選で大敗北したわけですがこのあたりからボロスのメインに<Flames of the Blood Hand / 血の手の炎>が入ってきます。理由はSGI、MKM(通称GhaziGlare)の<Loxodon Hierarch / ロクソドンの教主>です。こいつはライフと4/4のアタッカーを一度にくれるナイスな奴です。ボロスからするとこいつが癌なわけです。4点の分のダメージを取り返すにもこいつが邪魔して殴れず、どかすには<Char / 黒焦げ>が必要と。ここで<Char / 黒焦げ>を使えば2枚目を引かない限り勝つのは難しいでしょう。<Umezawa’s Jitte / 梅澤の十手>もありますし。そこで登場したのが<Flames of the Blood Hand / 血の手の炎>です。実際3マナ、8点火力と書いてあります(<Loxodon Hierarch / ロクソドンの教主>にスタックで打つため)。この火力12枚体制でGhaziGlareに対しても負けない構成になったわけです。
 さて、ここでもろに煽りを食らったのがケチです。ケチ側からすれば十手などボードコントロール系のカードが入っていたほうが戦いやすかったのです。しかし火力12枚では<Hideous Laughter / 忌まわしい笑い>や<Kagemaro, First to Suffer / 初めて苦しんだもの、影麻呂>でクリーチャーを除去しても、その前に食らったダメージと火力合わせてはい、おしまい、ってな感じで全く勝てないんです。Finals東京予選までは日が無く途方にくれるばかりの俺に1つの朗報が。

某プロのケチなら
ボロスに勝てるよ


マジかよっ!!もう地獄で仏とはまさにこのこと。早速作成。っで出来たのが

23土地
5 森/Forest
4 沼/ Swamp
1 島/Island
2 草むした墓/ Overgrown Tomb
2 湿った墓/ Watery Grave
2 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
2 ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
2 氷の橋、天戸/ Tendo Ice Bridge
1 先祖の院、翁神社/ Okina, Temple to the Grandfathers
1 死の溜まる地、死蔵/ Shizo, Death’s Storehouse
1 嘆きの井戸、未練/ Miren, the Moaning Well

12クリーチャー
4 桜族の長老/ Sakura-Tribe Elder
2 夜の星、黒瘴/ Kokusho, the Evening Star
2 花の神/ Hana Kami
1 初めて苦しんだもの、影麻呂/ Kagemaro, First to Suffer
1 曇り鏡のメロク/ Meloku the Clouded Mirror
1 鬼の下僕、墨目/ Ink-Eyes, Servant of Oni
1 夜陰明神/ Myojin of Night’s Reach

25呪文
4 師範の占い独楽/ Sensei’s Divining Top
4 けちな贈り物/ Gifts Ungiven
4 化膿/ Putrefy
4 遥か見/ Farseek
2 木霊の手の内/ Kodama’s Reach
3 忌まわしい笑い/ Hideous Laughter
1 魂無き蘇生/ Soulless Revival
1 死の否定/ Death Denied
1 御霊の復讐/ Goryo’s Vengeance
1 摩滅/ Wear Away

サイド
3 頭蓋の摘出/ Cranial Extraction
3 撲滅/ Eradicate
2 迫害/Persecute
2 真髄の針/ Pithing Needle
1 初めて苦しんだもの、影麻呂/ Kagemaro, First to Suffer
1 活力の波動/ Vital Surge
1 気楽な休止/ Joyous Respite
1 引き裂く蔦/ Rending Vines
1 帰化/Naturalize

 いろいろ怪しい構成ですwこのデッキは2ターン目に必ずマナブースト、3ターン目にケチorラフターを打つために作られています。3ターン目にラフターを打つことでボロスに対し有利に試合を運べます。本当はデッキの構成上<夜陰明神/ Myojin of Night’s Reach>よりも<霊光の追跡者/ Ghost-Lit Stalker>の方がプレイしやすいのですが、ミラーやその他のローグデッキのことも考えて明神にしてあります。メタがボロスということで麻呂1、ラフター3になっています。使った結果メタにかかわらず麻呂は1もしくは2で十分だという結論にたどり着きました。
 このデッキには全部で10枚のマナブーストが使われていますが多すぎました。そのためデッキの内容が非常に薄いです。また1ミスがすぐ死に直結するため、高いプレイスキルを要します。

ではこのデッキの対戦結果を

Finals東京
ライザコン(LoM) ○
ケチコン     ○
ライザコン(東京)○
GG        ×

ライザデックの相手はライザ君本人ではありません。要ちぅ意!

Finals横浜
GBビート     ○
WRバーン(ボロスではない)○
WGウニ(GhaziGlareではない)×
ヤソ       ○
トリコロール   ○
GhaziGlare    ID
GhaziGlare    ○

横浜は16人抜けの17位でオポ落ち。東京は記入ミス&俺のわがままで4−0ドロップ。

サイドはかなーり偏った構成。危険です。迫害はミラーではプチ明神です。むしろこっちの方がつおいかもしれません。

今回はこれでおしまいです。次回で最後です。明日からプレリ三昧なんで更新は月曜日かな?

それでは最後に一言

デッキは回してみなくちゃわからない!
テストほぼ終わりました。後は24日の英語のみです。週末のプレリが楽しみですぅ〜

話は変わりまして、ギルドパクトが出ますとまと環境が変わりますので、その前にLoMから使い込んだケチについて総まとめをしておこうと思いこんなタイトルになっています。いろいろ突っ込みどころ満載かとは思いますが許してd(゜∀゜*)ネッ、てへ

まずはデッキリストから

23土地
5 森/Forest
5 沼/ Swamp
1 島/Island
2 草むした墓/ Overgrown Tomb
2 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
2 ラノワールの荒原/Llanowar Wastes
1 地底の大河/Underground River
2 氷の橋、天戸/ Tendo Ice Bridge
1 先祖の院、翁神社/ Okina, Temple to the Grandfathers
1 死の溜まる地、死蔵/ Shizo, Death’s Storehouse
1 嘆きの井戸、未練/ Miren, the Moaning Well

14クリーチャー
4 桜族の長老/ Sakura-Tribe Elder
3 初めて苦しんだもの、影麻呂/ Kagemaro, First to Suffer
2 夜の星、黒瘴/ Kokusho, the Evening Star
1 曇り鏡のメロク/ Meloku the Clouded Mirror
1 鬼の下僕、墨目/ Ink-Eyes, Servant of Oni
1 花の神/ Hana Kami
1 霊光の追跡者/ Ghost-Lit Stalker
1 墓掘り甲のスカラベ/ Grave-Shell Scarab

23呪文
4 木霊の手の内/ Kodama’s Reach
4 師範の占い独楽/ Sensei’s Divining Top
4 けちな贈り物/ Gifts Ungiven
3 化膿/ Putrefy
3 不快な群れ/ Sickening Shoal
1 魂無き蘇生/ Soulless Revival
1 死の否定/ Death Denied
1 御霊の復讐/ Goryo’s Vengeance
1 悪夢の虚空/ Nightmare Void
1 頭蓋の摘出/ Cranial Extraction

サイド
1 すべてを護るもの、母聖樹/ Boseiju, Who Shelters All
1 壌土からの生命/ Life from the Loam
1 ディミーアのドッペルゲンガー/ Dimir Doppelganger

サイドはキーカードのみ

 LoM、埼玉県選手権、Finals千葉はこんな感じで行きました。メインでのポイントは<霊光の追跡者/ Ghost-Lit Stalker>、<墓掘り甲のスカラベ/ Grave-Shell Scarab>、<悪夢の虚空/ Nightmare Void>です。見たまんま青メタです。ブロック構築の結果からこの環境はケチVS青コンというのは明らかだったからです。僕らの調整でボロスは無いっということになり、メインから<忌まわしい笑い/ Hideous Laughter>、<摩滅/ Wear Away>(十手なら<化膿/ Putrefy>で割れるため)が抜け、この2枚の発掘カードが、<夜陰明神/ Myojin of Night’s Reach>の代わりに打ち消されないディスカードとして<霊光の追跡者/ Ghost-Lit Stalker>が入りました。
 実際この2枚の発掘カードは<邪魔/ Hinder>以外に解決策が無く非常に心強い存在でした。っが、<墓掘り甲のスカラベ/ Grave-Shell Scarab>はつまるところ決定力不足だったと思います。相手の場に<曇り鏡のメロク/ Meloku the Clouded Mirror>、<潮の星、京河/ Keiga, the Tide Star>などがいればアタックに行けず、結果相手に時間を与えてしまいます。ミラーでも弱かったし。
 さらに結果から言うと青にはあまりあたりませんでした。ボロスばっかだよっ!でもこの時期のボロスはそんな強くなかったんでそこまで苦戦はしませんでした(本当か?)。
 サイドも青メタです。<すべてを護るもの、母聖樹/ Boseiju, Who Shelters All>、<壌土からの生命/ Life from the Loam>はケチからもってくるとニヤニヤできちゃうナイスなやつらです。<ディミーアのドッペルゲンガー/ Dimir Doppelganger>はミラーで<鼠の墓荒らし/ Nezumi Graverobber>の代わりに入ってました。完璧に上位互換だと思ってました。正直夜目のほうが強かったです。プレッシャーが違いすぎました。<ディミーアのドッペルゲンガー/ Dimir Doppelganger>は後半強いんだけど、青マナとの関係上いまいちでした。
 対戦結果も載せておきます。

LoM
白ウニ ○
ボロス ○
マガ  ×

埼玉県選手権
GG   ×
バーン ×
青白コン○
ヤソ  ○
ワイルドギフト○
緑白黒コン ○

Finals千葉
ボロス ×
ボロス ×
白ウニ ×

千葉はプレイミス(睡眠不足含むw)がありすぎました。

最後に一言

『カードは試してみなくちゃわからない』

質問・苦情なんでもコーィw
今日はカヲルが泊まりました。寝ずにマジックです。

だいたい18時間ぐらいやってましたね。時間だけならプロにも負けん!!っとつよがっておきます。

どうやらオープン予選はシールドは諦めたほうがィィようです。

スタンだるー

身内とあたらないことを祈ります。

その前にデッキ作って練習せんとなぁ〜

シリーズ「あのころは若かった!?」

カヲルとのマジック中に昔話に花が咲き、いろいろな思い出がよみがえってきました。特に書くことも他にありませんので書いてみました。駄文ですが、もしよろしければどうぞ。

第1話「何こいつパンピーじゃねー?」

カヲルと出会ったのは1年のときでした。私は2組、カヲルは6組でした。

学校にも慣れ、クラスの連中ではもの足りず、獲物を求めてさまよい始めていました。そんな時デュエル仲間のヤッチが6組に強い奴がいるっという情報を手に入れ、早速向かいました。

しかし6組の猛者はデュエル中。待っている時間も暇なので相手を探していると、やたらと目立つ髪形がッ!!パーマ!!

それがカヲルでした。

彼も相手がいなかったため始めることに。因みに私のデッキはWUBネザーゴー、彼のはRBのS・D・W(シールドデックウィン、しかもエクステンデットのカード入り)でした。

とりあえず毎ターンセット、GO!!の繰り返し。対する相手の動きはよくわからないクリーチャーのキャスト。ラスゴで流せばィィと思い、かまわずスルー。

ところがいつまで経ってもラスゴが来ない。それどころかファクトの1枚も引けません。ドロマーの魔除けで5ライフゲインなどして粘るも負け。

そう、そのときです。彼は一言


何こいつ、弱くねー


もちろんそんなことを言われて黙っている私ではございません。5分後にはネザーできっちりライフを削りきりました。

こうして二人は出会ったのでした。

ですが運命というものはいつも残酷なもの。教師達の厳しいM・E・C(マジック撲滅運動)により学校でのデュエルはほぼ不可能となってしまいます。

そんな冬の時代をいかにして乗り切ったのか、伝説の修学旅行マジックはまた次回。

「俺だけマークされていた」

今夜もあなたとサディスティック・ウェーブッ!!

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索