【バトルスピリッツ】インタビュー:バトルスキー阿部 真一郎(Bp-)
2017年8月14日 バトルスピリッツ
今大会でバトルスキーを勤めたのは、阿部 真一郎(Bp-)。プレイヤーとしてバトルスキーとして群馬のバトスピ界を牽引するだけでなく、県外の大会へも足を運び交流の輪を広げている。
だからこそ今大会では、四分の一を占める7人ものプレイヤーが、県外から参加している。
『ながしまぐらんぷり~August~』を終えた今の気持ち、これからについて伺った。
―今回は27名という非常に多くのプレイヤーが参加されていましたが、運営してみてどうでしたか?
「普段に比べ人数が多かったので疲れもありますが、思った以上に楽しめました。バトルスキーである私自信が楽しかったというのも変かもしれません。ですが自分が運営する大会で皆さんが楽しんでいる様子をみると、私自信も楽しい気持ちになります。勝負事ですから緊張感も必要ですが、和気藹々として欲しいと思っていますので。」
―確かに皆さんにこやかに対戦していましたね。ですが運営や審判と様々な役割をこなすバトルスキーは大変な立場であると思います。これまでバトルスキーを続ける中で良かった点を教えてください。
「一つ目は小学生プレイヤーが増えたことです。私は小学生限定大会を運営しています。同じ年代の子同士なのですぐ打ち解けますし、楽しみながらルールも学べます。今日の大会のも参加してくれています。これからも普及に努めたいですね。」
「二つ目は自分自身がルールに厳しくなったことです。以前からルールについては調べていましたが、バトルスキーという立場になり、質問に対し正しく答えなければならないという責任感から、より正確にルールを理解するよう努めています。」
―これからバトルスキーとしてどのように活動されていくのでしょうか?
「私は、偶数月に小学生以下限定のイベントとして“Bp-grand prix”を実施しています。今後もジュニアプレイヤーへの育成に力を注ぎたいと思います。そして機会があればながしまぐらんぷりも継続開催したいと思っています。」
―今日の参加者へ、そして未来の参加者へ一言おねがいします。
「小学生には、丁寧に教えるので怖がらずに参加して欲しいという気持ちがあります。ながしまぐらんぷりは規模も大きくルールに詳しい参加者が多く、私自身ルーリングや裁定等考えるとを怖い気持ちもありますが、正しく楽しい大会にしたいと思っています。仮に疑問があれば突っ込んでもらって構いません。疑問を解消し、よりよい大会としていきましょう。」
―ありがとうございました。
※ 阿部 真一郎(Bp-)氏の個人ブログ等
Twitter https://twitter.com/abec79
blog http://ameblo.jp/abec79?frm_id=v.jpameblo&device_id=94caf2cefc8045f3ae918603c6aa1b8e
だからこそ今大会では、四分の一を占める7人ものプレイヤーが、県外から参加している。
『ながしまぐらんぷり~August~』を終えた今の気持ち、これからについて伺った。
―今回は27名という非常に多くのプレイヤーが参加されていましたが、運営してみてどうでしたか?
「普段に比べ人数が多かったので疲れもありますが、思った以上に楽しめました。バトルスキーである私自信が楽しかったというのも変かもしれません。ですが自分が運営する大会で皆さんが楽しんでいる様子をみると、私自信も楽しい気持ちになります。勝負事ですから緊張感も必要ですが、和気藹々として欲しいと思っていますので。」
―確かに皆さんにこやかに対戦していましたね。ですが運営や審判と様々な役割をこなすバトルスキーは大変な立場であると思います。これまでバトルスキーを続ける中で良かった点を教えてください。
「一つ目は小学生プレイヤーが増えたことです。私は小学生限定大会を運営しています。同じ年代の子同士なのですぐ打ち解けますし、楽しみながらルールも学べます。今日の大会のも参加してくれています。これからも普及に努めたいですね。」
「二つ目は自分自身がルールに厳しくなったことです。以前からルールについては調べていましたが、バトルスキーという立場になり、質問に対し正しく答えなければならないという責任感から、より正確にルールを理解するよう努めています。」
―これからバトルスキーとしてどのように活動されていくのでしょうか?
「私は、偶数月に小学生以下限定のイベントとして“Bp-grand prix”を実施しています。今後もジュニアプレイヤーへの育成に力を注ぎたいと思います。そして機会があればながしまぐらんぷりも継続開催したいと思っています。」
―今日の参加者へ、そして未来の参加者へ一言おねがいします。
「小学生には、丁寧に教えるので怖がらずに参加して欲しいという気持ちがあります。ながしまぐらんぷりは規模も大きくルールに詳しい参加者が多く、私自身ルーリングや裁定等考えるとを怖い気持ちもありますが、正しく楽しい大会にしたいと思っています。仮に疑問があれば突っ込んでもらって構いません。疑問を解消し、よりよい大会としていきましょう。」
―ありがとうございました。
※ 阿部 真一郎(Bp-)氏の個人ブログ等
Twitter https://twitter.com/abec79
blog http://ameblo.jp/abec79?frm_id=v.jpameblo&device_id=94caf2cefc8045f3ae918603c6aa1b8e
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