【バトルスピリッツ】インタビュー:県外バトルスキーに聞いてみた! Part1
【バトルスピリッツ】インタビュー:県外バトルスキーに聞いてみた! Part1
 今大会には、県外からも多数のプレイヤーが参加しています。

 中には普段は大会を運営する側であるバトルスキーの方も!

 そこで県外バトルスキーの方に、地元の大会とのプレイヤー層やデッキ選択、カード選択の違いについて聞いてみましょう!


K(愛知)

 「地元の大会に比べて子供が多いですね。普段の大会が平日開催なのもありますが、大人が大半を占めます。名古屋市はカードショップが多いのですが、そこでも中学生~社会人の方が中心です。なので今日は子供の参加者も多くて驚いています。」

 「デッキについては、名古屋の方が変わったデッキが多いです。もちろんガチデッキもいますが、独自のアレンジを加えたり発想が豊かなプレイヤーが多くいます。オリジナリティなら、負けませんよ!」


ユウ(栃木県)

 「宇都宮では、プレイヤーの年齢層は幅広くいます。レンタルショップであるTUTAYA等では親子連れの方が中心ですし、カードショップとなると中学生が目立ちます。この大会の方が若干若いですね。」

 「デッキは好きなものを使い続ける方が多いので、“○○さんだとあの色、○○さんだとあのカード”といったように対戦が決まった時点で判明することもあります。今日の大会はいつもと違うデッキばかりで新鮮ですね。」

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