『アダルト・ドラフト』という単語をご存知だろうか?『ドラフト』ならば知っている方も多いとは思うが、この言葉は聞きなれないのではないだろうか。自分も恥ずかしながら今日まで知らずに生きてきた。何年もマジックを続けながらもこんなことも知らない、そんな自分が嫌になった瞬間だった。
人間の行動はメンタル面が強く左右するものである。実際メンタルの強さは人それぞれ違うし、その時の体調、立場や状況にも影響される。一見すると何でもない行動の一つ一つに、心の動きが現れている。
マジックにいたってはもっと複雑だ。歓喜、狂気、悲哀、恐怖、憎悪、油断、忠義、激昂、疑心、愉悦、羞恥、覚悟、ありとあらゆる心の動きが作用して、プレイされる。それは時に100パーセント以上の力を生み出すかもしれないが・・・
だがそれは決していいことではない。ことトーナメントマジックに関しては。能力以上の力を使えば、必ずどこかに歪みが生じる!それは弱点となり、致命傷になりかねない。常に勝つためには「安定した力」が必要だ。
貴方も経験はないだろうか?絶体絶命の状況を切り抜け勝利した1ゲーム目。気の緩み、自己陶酔、油断、様々な要因から落とした2ゲーム目。すると不思議なことに勝利の女神は微笑む所か、振り向きもしなくなる。そう、ゲームにすらならなくなってしまう。「ミスると土地が浮いてくる。」という名言もあるように、勝った(特に競った試合、不利な試合)次のゲームをつまらないミスで落とそうものなら、3ゲーム目は決して貴方にやってこない。This is Magic
クイズを出そう。「《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》、《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》、《苦花/Bitterblossom(MOR)》、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》、《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》、《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》」キープ出来るか否か?出来ないとすれば理由は?
「人間の能力の限界を超えている。」
こんなハンドキープ出来るのは、神(金子真実、ではない)かサマ師か一般人である。
マジックに“たら”、“れば”は存在しない。あるのは無常な現実のみである。《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》達の織り成す幻想を避け、自己という名の現実を直視した者のみが勝利を手にすることが出来るのである。だからマジックは美しい。This is Magic
話しを戻そう。単純なドラフトのスキルアップだけなら、草の根のサイドイベントでもMOにでも参加すればよい。そうじゃない。ドラフトという名の共通項を通して、超えるべき自分の姿を認識することが必要なのだ。つまりはどんな状況下でも揺るがない自我の存在。自分自身を極限状態の追い込むため、AVを見ながらのドラフティング。決してハアハアしたかったわけではない。飢えていたわけでもない。This is Magic
そんなわけでゆーた宅にてドラフト。個人で席順はジアキ君(うっちー)→俺→富井君→ゆーた
初手《火の力/Power of Fire(SHM)》、《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders(SHM)》、《種かごの魔女/Seedcradle Witch(SHM)》と後1枚流して《アッシェンムーアのしもべ/Ashenmoor Liege(SHM)》。3手目《堕落/Corrupt(SHM)》。帰ってくる《火の力/Power of Fire(SHM)》。
2パック目初手《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》、4手目《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》(ゆーたは《小走り犬/Scuttlemutt(SHM)》、富井君は《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》)!!
3パック目初手《不気味な戯れ児/Grim Poppet(SHM)》。《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder(SHM)》で《ピリ=パラ/Pili-Pala(SHM)》取り損ない。死ねよ!!
《血印の導師/Bloodmark Mentor(SHM)》×2
《錆び剃刀の解体者/Rustrazor Butcher(SHM)》×2
《煤の焚きつけ屋/Sootstoke Kindler(SHM)》
《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》
《煤歩き/Sootwalkers(SHM)》×3
《アッシェンムーアのしもべ/Ashenmoor Liege(SHM)》
《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder(SHM)》×2
《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
《不気味な戯れ児/Grim Poppet(SHM)》
《傷跡/Scar(SHM)》
《火の力/Power of Fire(SHM)》×2
《命運の転送/Fate Transfer(SHM)》
《他所のフラスコ/Elsewhere Flask(SHM)》
《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
《燃えさしの突風/Ember Gale(SHM)》
《憂鬱の槍/Gloomlance(SHM)》
《堕落/Corrupt(SHM)》
《山/Mountain(SHM)》×10
《沼/Swamp(SHM)》×7
ハイハイ、レアパワーレアパワー。じあき(青白)→俺(赤黒)→とみい(青白)→ゆーた(青黒)
富井君、ジアキ君には《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》強すぎで勝つも、最後ゆーたにまっけ。
2本目で3tに《火の力/Power of Fire(SHM)》をなぜ付けなかったのか。返しで《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll(SHM)》、《メロウの波破り/Merrow Wavebreakers(SHM)》でフライヤー止まらずまっけ。《火の力/Power of Fire(SHM)》付けていれば4枚引けていたわけだし、相手のプレイも変わったかもしれない。
3本目は黒マナ出ずハンドで《命運の転送/Fate Transfer(SHM)》と《憂鬱の槍/Gloomlance(SHM)》腐りながら《プーカの悪戯/Puca’s Mischief(SHM)》にいわされまっけ。
先ず《沼/Swamp(SHM)》が後1枚はあってよかった、構築ミス。早い段階で《命運の転送/Fate Transfer(SHM)》取れていたのだから《鎖千切り/Chainbreaker(SHM)》をピックすべきだったのに出来なかった。または《命運の転送/Fate Transfer(SHM)》抜くべきだった。弱すぎた。下手糞だった。
すぐさま2回目。今度はチームで富井君→俺→ジアキ君→ゆーた
初手ゴミ、2手目《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》、《痕跡焼き/Burn Trail(SHM)》流して《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie(SHM)》。その後赤いくも失敗。
《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder(SHM)》
《血印の導師/Bloodmark Mentor(SHM)》
《泥騒ぎの群勢/Mudbrawler Cohort(SHM)》
《鎖千切り/Chainbreaker(SHM)》
《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo(SHM)》
《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
《腐食する導師/Corrosive Mentor(SHM)》
《煤歩き/Sootwalkers(SHM)》
《メロウの垢吐き/Merrow Grimeblotter(SHM)》
《屑鉄カゴ/Scrapbasket(SHM)》×2
《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders(SHM)》×2
《谷刻み/Valleymaker(SHM)》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
《傷跡/Scar(SHM)》
《刺す稲妻/Puncture Bolt(SHM)》
《火の力/Power of Fire(SHM)》
《他所のフラスコ/Elsewhere Flask(SHM)》×2
《憂鬱の槍/Gloomlance(SHM)》
《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》
《怒りの反射/Rage Reflection(SHM)》
ゴミデック!!富井君(緑白)→俺(赤黒)→ジアキ君(赤黒?)→ゆーた(青黒)
富井君に《大霊の盾/Shield of the Oversoul(SHM)》、《鎧をまとった上昇/Armored Ascension(SHM)》でまっけ。ジアキ君に土地しか引かず、土地引けずでまっけ。ハンドが《憂鬱の槍/Gloomlance(SHM)》、《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders(SHM)》、《怒りの反射/Rage Reflection(SHM)》、《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》で露骨に嫌な態度とってしまった。すみません。
代表戦でゆーた勝って、川村ゆきえ的に貢献した、ということでランドもらえたワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ
眠いながらも最後に個人4ドラ。席順は俺→ゆーた→富井君→ジアキ君
初手《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》、《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie(SHM)》、《墨深みの魔女/Inkfathom Witch(SHM)》、《種かごの魔女/Seedcradle Witch(SHM)》、なんか流して《真夜中のバンシー/Midnight Banshee(SHM)》。3手目で《川の掌握/River’s Grasp(SHM)》かな。当然帰ってくる《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》。遅い順目で《殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation(SHM)》あったので一応ピック。
2パック目初手で《憤怒焚きの巨人/Furystoke Giant(SHM)》。取るものなく《痕跡焼き/Burn Trail(SHM)》。
3パック目2手目で《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator(SHM)》が来て大喜び。それまで2マナ1枚でした。
《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder(SHM)》
《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator(SHM)》
《燃えさし打ちの二人組/Emberstrike Duo(SHM)》
《腐食する導師/Corrosive Mentor(SHM)》×2
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
《小走り犬/Scuttlemutt(SHM)》×2
《煤歩き/Sootwalkers(SHM)》
《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder(SHM)》
《燃えがらもやの卑劣漢/Cinderhaze Wretch(SHM)》×2
《憤怒焚きの巨人/Furystoke Giant(SHM)》
《真夜中のバンシー/Midnight Banshee(SHM)》
《傷跡/Scar(SHM)》
《殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation(SHM)》
《火群れのどよめき/Din of the Fireherd(SHM)》
《光る折り書/Illuminated Folio(SHM)》
《刺す稲妻/Puncture Bolt(SHM)》
《痕跡焼き/Burn Trail(SHM)》
《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》
《川の掌握/River’s Grasp(SHM)》×2
《沼/Swamp(SHM)》×11
《島/Island(SHM)》×3
《山/Mountain(SHM)》×3
みんな眠くてぐちゃってた。俺(黒青赤)→ゆーた(青黒)→富井君(青白赤)→ジアキ君(緑白)
富井君に《神格の鋼/Steel of the Godhead(SHM)》で負け、2本目取り返し、3本目めっちゃビートされるも残り6で留まり、ハンデスから《痕跡焼き/Burn Trail(SHM)》で《メロウの波破り/Merrow Wavebreakers(SHM)》2体除去り、ジワジワ《真夜中のバンシー/Midnight Banshee(SHM)》。ライフ3で数ターン後に《火群れのどよめき/Din of the Fireherd(SHM)》でかっち。
ゆーたにカウンターで裁かれながらも《殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation(SHM)》ある状況で《傷跡/Scar(SHM)》3-1。《真夜中のバンシー/Midnight Banshee(SHM)》いるも《小走り犬/Scuttlemutt(SHM)》で《メロウの波破り/Merrow Wavebreakers(SHM)》守られ、《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege(SHM)》でいっきにライフつめられるも再び《火群れのどよめき/Din of the Fireherd(SHM)》でかっち。2本目相手が後手を取り(実際デッキ重いし)、こちらんpまわりが《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder(SHM)》→《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator(SHM)》→《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》→《小走り犬/Scuttlemutt(SHM)》、《傷跡/Scar(SHM)》→《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder(SHM)》でかっち。途中《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》殴れたのに、慎重になりすぎたところがあった。ファック!!
人間の行動はメンタル面が強く左右するものである。実際メンタルの強さは人それぞれ違うし、その時の体調、立場や状況にも影響される。一見すると何でもない行動の一つ一つに、心の動きが現れている。
マジックにいたってはもっと複雑だ。歓喜、狂気、悲哀、恐怖、憎悪、油断、忠義、激昂、疑心、愉悦、羞恥、覚悟、ありとあらゆる心の動きが作用して、プレイされる。それは時に100パーセント以上の力を生み出すかもしれないが・・・
だがそれは決していいことではない。ことトーナメントマジックに関しては。能力以上の力を使えば、必ずどこかに歪みが生じる!それは弱点となり、致命傷になりかねない。常に勝つためには「安定した力」が必要だ。
貴方も経験はないだろうか?絶体絶命の状況を切り抜け勝利した1ゲーム目。気の緩み、自己陶酔、油断、様々な要因から落とした2ゲーム目。すると不思議なことに勝利の女神は微笑む所か、振り向きもしなくなる。そう、ゲームにすらならなくなってしまう。「ミスると土地が浮いてくる。」という名言もあるように、勝った(特に競った試合、不利な試合)次のゲームをつまらないミスで落とそうものなら、3ゲーム目は決して貴方にやってこない。This is Magic
クイズを出そう。「《人里離れた谷間/Secluded Glen(LRW)》、《祖先の幻視/Ancestral Vision(TSP)》、《苦花/Bitterblossom(MOR)》、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》、《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》、《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》、《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》」キープ出来るか否か?出来ないとすれば理由は?
「人間の能力の限界を超えている。」
こんなハンドキープ出来るのは、神(金子真実、ではない)かサマ師か一般人である。
マジックに“たら”、“れば”は存在しない。あるのは無常な現実のみである。《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》達の織り成す幻想を避け、自己という名の現実を直視した者のみが勝利を手にすることが出来るのである。だからマジックは美しい。This is Magic
話しを戻そう。単純なドラフトのスキルアップだけなら、草の根のサイドイベントでもMOにでも参加すればよい。そうじゃない。ドラフトという名の共通項を通して、超えるべき自分の姿を認識することが必要なのだ。つまりはどんな状況下でも揺るがない自我の存在。自分自身を極限状態の追い込むため、AVを見ながらのドラフティング。決してハアハアしたかったわけではない。飢えていたわけでもない。This is Magic
そんなわけでゆーた宅にてドラフト。個人で席順はジアキ君(うっちー)→俺→富井君→ゆーた
初手《火の力/Power of Fire(SHM)》、《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders(SHM)》、《種かごの魔女/Seedcradle Witch(SHM)》と後1枚流して《アッシェンムーアのしもべ/Ashenmoor Liege(SHM)》。3手目《堕落/Corrupt(SHM)》。帰ってくる《火の力/Power of Fire(SHM)》。
2パック目初手《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》、4手目《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》(ゆーたは《小走り犬/Scuttlemutt(SHM)》、富井君は《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap(SHM)》)!!
3パック目初手《不気味な戯れ児/Grim Poppet(SHM)》。《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder(SHM)》で《ピリ=パラ/Pili-Pala(SHM)》取り損ない。死ねよ!!
《血印の導師/Bloodmark Mentor(SHM)》×2
《錆び剃刀の解体者/Rustrazor Butcher(SHM)》×2
《煤の焚きつけ屋/Sootstoke Kindler(SHM)》
《アッシェンムーアの抉り出し/Ashenmoor Gouger(SHM)》
《煤歩き/Sootwalkers(SHM)》×3
《アッシェンムーアのしもべ/Ashenmoor Liege(SHM)》
《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder(SHM)》×2
《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》
《不気味な戯れ児/Grim Poppet(SHM)》
《傷跡/Scar(SHM)》
《火の力/Power of Fire(SHM)》×2
《命運の転送/Fate Transfer(SHM)》
《他所のフラスコ/Elsewhere Flask(SHM)》
《炎渦竜巻/Firespout(SHM)》
《燃えさしの突風/Ember Gale(SHM)》
《憂鬱の槍/Gloomlance(SHM)》
《堕落/Corrupt(SHM)》
《山/Mountain(SHM)》×10
《沼/Swamp(SHM)》×7
ハイハイ、レアパワーレアパワー。じあき(青白)→俺(赤黒)→とみい(青白)→ゆーた(青黒)
富井君、ジアキ君には《復讐の亜神/Demigod of Revenge(SHM)》強すぎで勝つも、最後ゆーたにまっけ。
2本目で3tに《火の力/Power of Fire(SHM)》をなぜ付けなかったのか。返しで《ブリン・アーゴルの白鳥/Swans of Bryn Argoll(SHM)》、《メロウの波破り/Merrow Wavebreakers(SHM)》でフライヤー止まらずまっけ。《火の力/Power of Fire(SHM)》付けていれば4枚引けていたわけだし、相手のプレイも変わったかもしれない。
3本目は黒マナ出ずハンドで《命運の転送/Fate Transfer(SHM)》と《憂鬱の槍/Gloomlance(SHM)》腐りながら《プーカの悪戯/Puca’s Mischief(SHM)》にいわされまっけ。
先ず《沼/Swamp(SHM)》が後1枚はあってよかった、構築ミス。早い段階で《命運の転送/Fate Transfer(SHM)》取れていたのだから《鎖千切り/Chainbreaker(SHM)》をピックすべきだったのに出来なかった。または《命運の転送/Fate Transfer(SHM)》抜くべきだった。弱すぎた。下手糞だった。
すぐさま2回目。今度はチームで富井君→俺→ジアキ君→ゆーた
初手ゴミ、2手目《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》、《痕跡焼き/Burn Trail(SHM)》流して《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie(SHM)》。その後赤いくも失敗。
《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder(SHM)》
《血印の導師/Bloodmark Mentor(SHM)》
《泥騒ぎの群勢/Mudbrawler Cohort(SHM)》
《鎖千切り/Chainbreaker(SHM)》
《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo(SHM)》
《大爆発の魔道士/Fulminator Mage(SHM)》
《腐食する導師/Corrosive Mentor(SHM)》
《煤歩き/Sootwalkers(SHM)》
《メロウの垢吐き/Merrow Grimeblotter(SHM)》
《屑鉄カゴ/Scrapbasket(SHM)》×2
《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders(SHM)》×2
《谷刻み/Valleymaker(SHM)》
《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》
《傷跡/Scar(SHM)》
《刺す稲妻/Puncture Bolt(SHM)》
《火の力/Power of Fire(SHM)》
《他所のフラスコ/Elsewhere Flask(SHM)》×2
《憂鬱の槍/Gloomlance(SHM)》
《魂魄流/Torrent of Souls(SHM)》
《怒りの反射/Rage Reflection(SHM)》
ゴミデック!!富井君(緑白)→俺(赤黒)→ジアキ君(赤黒?)→ゆーた(青黒)
富井君に《大霊の盾/Shield of the Oversoul(SHM)》、《鎧をまとった上昇/Armored Ascension(SHM)》でまっけ。ジアキ君に土地しか引かず、土地引けずでまっけ。ハンドが《憂鬱の槍/Gloomlance(SHM)》、《汚れ背の匪賊/Scuzzback Marauders(SHM)》、《怒りの反射/Rage Reflection(SHM)》、《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》で露骨に嫌な態度とってしまった。すみません。
代表戦でゆーた勝って、川村ゆきえ的に貢献した、ということでランドもらえたワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ
眠いながらも最後に個人4ドラ。席順は俺→ゆーた→富井君→ジアキ君
初手《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》、《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie(SHM)》、《墨深みの魔女/Inkfathom Witch(SHM)》、《種かごの魔女/Seedcradle Witch(SHM)》、なんか流して《真夜中のバンシー/Midnight Banshee(SHM)》。3手目で《川の掌握/River’s Grasp(SHM)》かな。当然帰ってくる《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》。遅い順目で《殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation(SHM)》あったので一応ピック。
2パック目初手で《憤怒焚きの巨人/Furystoke Giant(SHM)》。取るものなく《痕跡焼き/Burn Trail(SHM)》。
3パック目2手目で《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator(SHM)》が来て大喜び。それまで2マナ1枚でした。
《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder(SHM)》
《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator(SHM)》
《燃えさし打ちの二人組/Emberstrike Duo(SHM)》
《腐食する導師/Corrosive Mentor(SHM)》×2
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》
《小走り犬/Scuttlemutt(SHM)》×2
《煤歩き/Sootwalkers(SHM)》
《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder(SHM)》
《燃えがらもやの卑劣漢/Cinderhaze Wretch(SHM)》×2
《憤怒焚きの巨人/Furystoke Giant(SHM)》
《真夜中のバンシー/Midnight Banshee(SHM)》
《傷跡/Scar(SHM)》
《殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation(SHM)》
《火群れのどよめき/Din of the Fireherd(SHM)》
《光る折り書/Illuminated Folio(SHM)》
《刺す稲妻/Puncture Bolt(SHM)》
《痕跡焼き/Burn Trail(SHM)》
《夢への委託/Consign to Dream(SHM)》
《川の掌握/River’s Grasp(SHM)》×2
《沼/Swamp(SHM)》×11
《島/Island(SHM)》×3
《山/Mountain(SHM)》×3
みんな眠くてぐちゃってた。俺(黒青赤)→ゆーた(青黒)→富井君(青白赤)→ジアキ君(緑白)
富井君に《神格の鋼/Steel of the Godhead(SHM)》で負け、2本目取り返し、3本目めっちゃビートされるも残り6で留まり、ハンデスから《痕跡焼き/Burn Trail(SHM)》で《メロウの波破り/Merrow Wavebreakers(SHM)》2体除去り、ジワジワ《真夜中のバンシー/Midnight Banshee(SHM)》。ライフ3で数ターン後に《火群れのどよめき/Din of the Fireherd(SHM)》でかっち。
ゆーたにカウンターで裁かれながらも《殴りハエの蔓延/Blowfly Infestation(SHM)》ある状況で《傷跡/Scar(SHM)》3-1。《真夜中のバンシー/Midnight Banshee(SHM)》いるも《小走り犬/Scuttlemutt(SHM)》で《メロウの波破り/Merrow Wavebreakers(SHM)》守られ、《エレンドラ谷のしもべ/Glen Elendra Liege(SHM)》でいっきにライフつめられるも再び《火群れのどよめき/Din of the Fireherd(SHM)》でかっち。2本目相手が後手を取り(実際デッキ重いし)、こちらんpまわりが《魔力炉の燃えがら/Manaforge Cinder(SHM)》→《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator(SHM)》→《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》→《小走り犬/Scuttlemutt(SHM)》、《傷跡/Scar(SHM)》→《邪教印の燃えがら/Cultbrand Cinder(SHM)》でかっち。途中《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre(SHM)》殴れたのに、慎重になりすぎたところがあった。ファック!!
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