ふっどうぃんかーうぃんけすと

2007年5月5日 MO

赤緑

ダークウッドのベイロス
本質の管理人
巨大埃バチ
宝革スリヴァー
図書館の大魔術師
マイアー・ボア
ヘイヴェンウッドのセロン
モグの戦争司令官
スカークのシャーマン
玄武岩のガーゴイル
鉄爪のノスリ乗り
憤怒の天使アクローマ
胞子撒きのサリッド
獣群のナール
飛びかかるワーム
大火口のカヴー

明日の探索
狩りの興奮
稲妻の斧
ユートピアの誓約
灼熱の裁き　2
突風線

森9
山7
平地1

本当に久しぶりの8−4。MOは遊び感覚でお金をかけずにずっと続けるってのが目標なので（実際のところ1万弱は使っていると思われる）、怖い。
T初手：大火口のカヴー→ダークウッドのベイロス（石炭焚き、コーるーたー抜け）→突風線（宝革スリヴァー、絞殺の煤）→宝革スリヴァー→狩りの興奮（獣群のナール）→灼熱の正義
T初手：稲妻の斧→明日への探索（サリッドの殻住まい）→胞子撒きのサリッド→灼熱の裁き
P初手：憤怒の天使アクローマ→マイアー・ボア→巨大埃バチ

1パックにおける緑のカードが強く、卓に最低3人はできてしまったため、きつい。

R1　赤緑
1　ボッコ。土地10スペル5＞＜おまけにパイロgg
2　スリヴァーからのジャンプアップでいい感じになるも、カー砦と第七巻による大量チャンパーにより殴れず。しかし本質の管理人により毎ターン2点＋αのライフゲイン。管理人のみを守り、フライヤーを引くのを待つ。20体近くのトークン、13・13、他多数みたいな場で＋2のオーバーラン。ライフ61でこっちもそこそこクリーチャーいてなんとかしのげそうなとこで時間切れ。まさかの0−1−1で勝利。

R2　黒単
1　1マリで相手に後手1tにマインドスタブ待機され厳しい展開。なんとかビートするも、エコークリーチャーばかり引き厳しい。予定調和に待機があけ、カヴー、ジャスティス、マイアー・ボアが墓地へ。どう見ても負けなんだけど、相手がゴルゴンとサイホーンのみでライフ7でこっちがノスリで必死に削ろうとしている感じ。そして山をトップデッキしてアクローマが表に返ってウィン。
2　突風線の打つコストと1t先のプレイングが見越せなかったために、結核で逆転負け。非常に悔やまれる。ハンドから次のターンのビジョンも読めないとは！守りすぎ感が少しはあった。
3　次も俺のターン（BBBB）を打たれ、間違ってペイライフ10をして結核でベイロスとんで死。

＋6pのはずが−3pになるとは。非常に悔しい。ミス（クリック含む）がなければ勝ってたはず。マジックの厳しさを久しぶりに知った。