ヴァーチャルの世界からリアルの世界への入り口を見つけてほしい by石田 衣良
2005年9月16日 ウメでし
ネットを漂流する
自殺志願若者の孤独
ようするに自殺系サイトのお話でし
そのゲストとして現代の若者を主人公にした小説を多く執筆されている石田 衣良さんがよばれたんでし
タイトルは司会者に「自殺志願者に何を求めるか」っという質問に対する回答でし。
彼曰く、
自殺するくらいなら傷ついてほしい。そうして紹介にあった自殺系のサイトで救いを求め、癒され、いずれはヴァーチャルの世界からリアルの世界への入り口を見つけてほしい。現代にはヴァーチャルの世界とリアルの世界と2つの世界があるけど、どちらか片方の世界にしか属していないっというのではもはや生きていけない（リアルだけでも不可）。その入り口を見つけてほしい。
っと語ってたんでし（ウメの記憶は曖昧なんでまったく違ったかもしれないでし）。
リアルの世界への入り口でしか
難しいでしね〜
う〜う〜
ここ最近で自殺系サイトのニュースが多いでしが
ネット社会はもっと発展するはずでし
そうなってくると
いつかは
っというか
早急に解決しなければいけない問題でし
どうすればいいんでしかね〜
う〜う〜
ウメの力でどうにかなるわけじゃないでしが、
ネットを頻繁に利用しているわけで
知らん顔するわけにも行かないでし
う〜う〜
現代を生きる一人の人として考えさせられることだったでし
結論はでないでしが、
頭の片隅にでも置いておくべきことでしね
話は変わって久しぶりに
電話男
の話題でし
今日の午後7時過ぎ一本の電話があったでし
「もしもし」
「もしもしウメでしが、誰でしか？」
「私森っていいまーす。」
「えっ、かっちん！？」
そんなわけないですが
なにやらアクセサリー
関係の仕事をしているらしいでし
「ねー、何で電話したと思う？」
「うーん、何ででしかね〜。も、もしかして新手のデートクラブでしか」
「あっはっは（笑われたでし）、実はねー、今度ウメちゃんのいる群馬県に行くことになったの」
「ガ━(゜Д゜;)━ ン !!!や、やっぱり壷とか買わされるんでしか？」
「あっはっは（また笑われたでし）、違うよー、アクセサリーの展示をやるのー。どこでやると思う？」
「わかんないでし」
「前橋と渋川だよー」
「ウメんちの近くでし」
「日時はいつだと思う？」
「明後日あたりでしか？」
「おしー、明日と明後日の2日間だよ」
「(≧▼≦;)アイヤァー」
「それじゃー明日来てくれるかな〜？」
「いいともっでし！！」
っという感じで会話が弾んだでし
本当に女の子に弱いでしね〜
「ねえねえ、ウメちゃん何型？」
「ABでし」
「うっそー、じゃあ天然なんだ」
「そうでもないでし」
「私の友達にもヤヨイっていってABの子がいるんだけメッチャ天然だよ〜」
「へー」
「2月生まれなのにヤヨイっていうんだー、おかしくない？」
「かわってるでしね〜」
「ところでウメちゃんって何してるの？」
「ニートでし」
「えっ、ニート？」
「そうでしよ〜」
「働かないの？」
「引きこもりでし」
「へーそうなんだ」
まあこれ以上会話が続くわけもなく
電話男終了でし
そんなこんなで1日はおわりでし
明日は越谷に帰るでし
っということで＜ウメのマツタケ日記でし＞は
今日で終わりでし
短い間だったでしが
ご愛読ありがとうがざいましたでし
明日からはまた委員超さんが日記を書くでし
じゃあ、このへんで
以上ウメこと野山野 白梅がお送りしたでしよ〜
バイバイでし〜
コメント